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40 5.事業の詳細

事業名 職員育成事業

主な対象者 当法人に在籍5年以上の職員 想定される対象者数 50

事業の実施地域

事業の実施時期 平成29年8月1日~平成34年3月31日

事業内容

当法人の職員の資質向上を図るため、全国団体が実施する研修の受講費用を補助す る。

事業の実施スケジュール

1か年度目 職員10人を対象に費用助成を実施。

2か年度目 職員10人を対象に費用助成を実施。

3か年度目 職員10人を対象に費用助成を実施。

4か年度目 職員10人を対象に費用助成を実施。

5か年度目 職員10人を対象に費用助成を実施。

事業費積算

(概算)

50万円×職員10人(単年度)×5か年=2,500万円

合計 25,000千円(うち社会福祉充実残額充当額25,000千円)

地域協議会等の意見と その反映状況

事業名 単身高齢者のくらしの安心確保事業

主な対象者 千代田区内在住の介護保険サービスを受けていない単身高齢者 想定される対象者数 1,000

事業の実施地域 千代田区内

事業の実施時期 平成29年8月1日~平成34年3月31日

事業内容

当法人の訪問介護員が要介護認定を受けていない単身高齢者宅を週に2回訪問し、

社協等と連携しながら、日常生活上の見守りや相談支援、生活援助を行う。

事業の実施スケジュール

1か年度目

・社協等と連携し、事業の実施体制、対象者の要件等を検討。

・事業の利用希望者の募集 2か年度目 ・利用者に対する支援の実施 3か年度目 ・利用者に対する支援の実施 4か年度目 ・利用者に対する支援の実施

5か年度目

・利用者に対する支援の実施

・地域支援事業等へのつなぎ

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事業費積算

(概算)

人件費800万円(単年度)×5か年=4,000万円 旅費200万円(単年度)×5か年=1,000万円 賃料100万円(単年度)×5か年=500万円 光熱水費20万円(単年度)×5か年=100万円 その他事業費280万円(単年度)×5か年=1,400万円 初度設備購入費500万円

合計 75,000千円(うち社会福祉充実残額充当額75,000千円)

地域協議会等の意見と その反映状況

単身高齢者に対する必要な支援として、ゴミ出しや買物など、日常生活上の生活援 助に対するニーズが強かったため、事業内容に反映した。

本計画において複数の事業を行う場合は、2.事業計画に記載する事業の種類ごとに「事業の詳細」を作成するこ と。

6.社会福祉充実残額の全額を活用しない又は計画の実施期間が5か年度を超える理由

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(別紙2-様式例)

手 続 実 施 結 果 報 告 書

平成 年 月 日 社 会 福 祉 法 人 ○ ○

理事長 ○○○○ 殿

確認者の名称 印

私は、社会福祉法人○○(以下「法人」という。)からの依頼に基づき、「平成○年度

~平成○年度社会福祉法人○○ 社会福祉充実計画」(以下「社会福祉充実計画」という。) の承認申請に関連して、社会福祉法第 55 条の2第5項により、以下の手続を実施した。

1.手続の目的

私は、「社会福祉充実計画」に関して、本報告書の利用者が手続実施結果を以下の目 的で利用することを想定し、「実施した手続」に記載された手続を実施した。

① 「社会福祉充実計画」における社会福祉充実残額が「社会福祉充実計画の承認等に 係る事務処理基準」(以下「事務処理基準」という。)に照らして算出されているか どうかについて確かめること。

② 「社会福祉充実計画」における事業費が、「社会福祉充実計画」において整合して いるかどうかについて確かめること。

2.実施した手続

① 社会福祉充実残額算定シートにおける社会福祉法に基づく事業に活用している不動 産等に係る控除の有無の判定と事務処理基準を照合する。

② 社会福祉充実残額算定シートにおける社会福祉法に基づく事業に活用している不動 産等について事務処理基準に従って再計算を行う。

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③ 社会福祉充実残額算定シートにおける再取得に必要な財産について事務処理基準に 従って再計算を行う。

④ 社会福祉充実残額算定シートにおける必要な運転資金について事務処理基準に従っ て再計算を行う。

⑤ 社会福祉充実残額算定シートにおける社会福祉充実残額について、再計算を行った 上で、社会福祉充実計画における社会福祉充実残額と突合する。

⑥ 社会福祉充実計画における1、2、4及び5に記載される事業費について再計算を 行う。

3.手続の実施結果

① 2の①について、社会福祉法に基づく事業に活用している不動産等に係る控除対象 財産判定と事務処理基準は一致した。

② 2の②について、社会福祉法に基づく事業に活用している不動産等の再計算の結果 と一致した。

③ 2の③について、再取得に必要な財産の再計算の結果と一致した。

④ 2の④について、必要な運転資金の再計算の結果と一致した。

⑤ 2の⑤について、社会福祉充実残額の再計算の結果と一致した。さらに、当該計算 結果と社会福祉充実計画における社会福祉充実残額は一致した。

⑥ 2の⑥について、社会福祉充実計画における1、2、4及び5に記載される事業費 について再計算の結果と一致した。

4.業務の特質

上記手続は財務諸表に対する監査意見又はレビューの結論の報告を目的とした一般に 公正妥当と認められる監査の基準又はレビューの基準に準拠するものではない。したが って、私は社会福祉充実計画の記載事項について、手続実施結果から導かれる結論の報 告も、また、保証の提供もしない。

5.配付及び利用制限

本報告書は法人の社会福祉充実計画の承認申請に関連して作成されたものであり、他 のいかなる目的にも使用してはならず、法人及びその他の実施結果の利用者以外に配付 又は利用されるべきものではない。

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(注)公認会計士又は監査法人が業務を実施する場合には、日本公認会計士協会監査・保 証実務委員会専門業務実務指針4400「合意された手続業務に関する実務指針」を 参考として、表題を「合意された手続実施結果報告書」とするほか、本様式例の実施 者の肩書、表現・見出し等について、同実務指針の文例を参照して、適宜改変するこ とができる。

以 上

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(別紙3)

地域協議会の設置・運営について

1.地域協議会の位置付け

改正社会福祉法により、社会福祉充実残額を保有する社会福祉法人は、社会福祉充実 計画を策定し、社会福祉事業又は地域公益事業等の実施に再投資することが求められる。

地域公益事業を行う計画の策定に当たっては、「地域公益事業の内容及び事業区域にお ける需要」について、「住民その他の関係者」の意見を聴かなければならないこととされ ている。

その際、社会福祉法人において、中立公正かつ円滑な意見聴取が行えるようにすると ともに、併せて地域における関係者のネットワークを強化し、関係者間での地域課題の 共有、各種事業の役割分担の整理など、地域福祉の推進体制の強化を図るため、各地域 において「地域協議会」を設置するものとする。

2.地域協議会の体制整備

地域協議会の体制整備に係る責任は、原則として所轄庁が有するものとし、その運営 主体は、所轄庁が地域の事情に応じて決定するものとする。

所轄庁は、地域協議会の実施・運営を支援するとともに、円滑な意見聴取が行われる よう、必要な調整を行うものとする。

(注)法第55条の2第8項において、「所轄庁は、社会福祉法人に対し、社会福祉充実 計画の作成及び円滑かつ確実な実施に関し必要な助言その他の支援を行う」ことと されていることから、所轄庁は、社会福祉法人が地域において、円滑に住民等から の意見聴取を行う環境整備を行う責任を有しているものであり、所轄庁はその一環 として地域協議会の体制整備を行うものである。

また、地域協議会は、効率的に開催する観点から、可能な限り既存の会議体を活用す るものとする。

具体的には、社会福祉協議会における地域福祉活動支援計画策定委員会や、地域ケア 会議、自立支援協議会などが想定される。(人数等を考慮し、既存の会議体を活用しつつ、

当該会議体の下に分科会等を設置するなどの工夫を行うことも考えられる。)

(注)ただし、所轄庁が自ら地域協議会を開催することも妨げるものではない。

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所轄庁は、社会福祉法人の社会福祉充実計画の策定スケジュールに合わせ、適切に地 域協議会が開催されるよう、所管地域の地域協議会に対し、必要な働きかけを行う。

また、都道府県は、管内の地域協議会の設置状況を集約し、社会福祉法人に対する情 報提供を行うとともに、空白が生じている地域がある場合には、都道府県単位の地域協 議会において意見聴取を行えるようにするなど、必要な措置を講ずるものとする。

3.地域協議会の実施区域について

地域協議会の実施区域は、原則として所轄庁単位とする。

なお、一の所轄庁が管轄する区域を一定の地域ごとに分割すること、複数の所轄庁が 合同して地域協議会を設置することも可能である。ただし、複数の所轄庁が合同して地 域協議会を設置する場合については、法において、事業の実施区域の住民等の意見を聴 くこととされている趣旨にかんがみ、広域になりすぎないよう配慮することが必要であ る。

4.地域協議会の構成員について

地域協議会の構成員は、以下の者を想定しつつ、地域の実情に応じて所轄庁が定める ものとする。

① 学識有識者

② 保健医療福祉サービス事業者

③ 民生委員・児童委員

④ 自治会等地域住民の代表者

⑤ ボランティア団体

⑥ 社会福祉協議会

⑦ 福祉行政職員(町村職員を含む。)

なお、上記の構成員は、地域協議会への出席に支障がない限りにおいて、複数の地域 協議会の構成員となることを妨げない。

5.地域協議会の役割について

地域協議会は、地域公益事業を実施しようとする社会福祉法人からの要請に基づき、

所轄庁が適宜開催することとし、例えば以下のような点について、討議を行う。

① 地域の福祉課題に関すること

② 地域に求められる福祉サービスの内容に関すること

③ 社会福祉法人が実施を予定している地域公益事業に関する意見

④ 関係機関との連携に関すること

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